動き
調子がいいときは振り返っている暇が無い。
次から次へと流れるように、無理が無く予定が
決まっていく。
得た知見をまとめたりしたいのだけど
動くときには勢いつけて動けということだろう。
あとで振り返ろう。
6月に向けて、動きが加速しています。
更新頻度がおちていて、もっと書きたいことが
山ほどあるのにまとまった時間がなーい。
さー動くぞー!
調子がいいときは振り返っている暇が無い。
次から次へと流れるように、無理が無く予定が
決まっていく。
得た知見をまとめたりしたいのだけど
動くときには勢いつけて動けということだろう。
あとで振り返ろう。
6月に向けて、動きが加速しています。
更新頻度がおちていて、もっと書きたいことが
山ほどあるのにまとまった時間がなーい。
さー動くぞー!
何だか動くエンジンが見えるみたいな表現です。
眠る寸前だったか
起きてすぐだったか
忘れましたが
尾関氏の…無邪気な…天使の部分が見えました…というか…
今、は尾関氏は尾関氏という顔と人と個性なのですが
かなり深いアイデンティティーで…美しく笑ってた。だから信じる。
尾関さんって凄い!!
いまシンクロナイズドしました。
「パワーか、フォースか」というホーキンズ氏の本を読んでるのですが、188ページに下記の様にありました、「パワーは、生命そのものを常に支えてくれます。そのパワーを、人間の気高さという性質として見ることが出来ます。『気高さ』とはフォースにおいて私たちが「俗っぽい」と呼ぶものと相対するものです(略)フォースの本質を分析すれば、それがなぜいつもパワーに負けるのかという理由は明確です。それは「反発力」という物理学の基本法則に従っているからです。つまりフォースは対立するフォースを自動的に創ってしまうのです。したがって自ら制限をつくってしまうのです」
ホーキンズの表現(または訳自体)は微妙と感じましたが、ニュアンスは尾関さんがいってることに同じだと感じました。(尾関さんのコメントは見ずに、この本を読んで、後からコメントを見ましたので、シンクロといっても尾関さんからの信号かも知れません。)
とにもかくにも、自分は本の文な所にこのようにメモっていましたφ(..)
「フォースは良いか?悪いか?みたいな方向性(+-)のこと。本当は良い悪いもない。パワー(虚数界)フォース(実数界)」
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