中途半端になってないか?
あっという間に5月だ。ここ何年もずっと種をまいてきた甲斐があり、仕事の話がどんどん増えている。ともすると、忙しさに追われて表面的なことに目を奪われて、そもそもの想いを忘れてしまう。仕事をしていると、細かいことにハマりがちだ。
あっという間に5月だ。ここ何年もずっと種をまいてきた甲斐があり、仕事の話がどんどん増えている。ともすると、忙しさに追われて表面的なことに目を奪われて、そもそもの想いを忘れてしまう。仕事をしていると、細かいことにハマりがちだ。
宗教の奥義とは何なのでしょうか。
荒川秀作がキリスト教やユダヤ教を否定したように、わたしも否定しなければならないのでしょう。
幼い頃からの環境から、芸術的なものが好きなのですが、いざ自分がやろうとすると体が動かないのが不思議なところです。
観察して、紙におさめようとすると、目が閉じてしまったように頭からモノが消えるのです。
無理に行おうとすれば、その日は作ることしか出来いくらいに身体と心を消耗します。
宗教とは何なのでしょうか。
秩序を生む傍ら根底には必ず選民思想が流れています。
ぼくたちの世代では戦争や貧困、差別はなくならないかもしれません。
つまり、何かを信じるということは、誰かを殺していることなのです。
沖縄を追い出されたことには別段怒りを感じているわけではありません。
ですが、本来深めるはずのあなたたちが、「自分たちは真っ白ですよ」という顔をしながら気に入らない人間を次々と「人殺し」と揶揄して仲間ハズレにしたことに憤りを感じているのです。
謝るのは礼儀でしょう。
「こちらが悪かった」というのはもちろんですが、傲慢で謝る気持ちに欠けた所に何を持って帰ればよいのでしょうか。
わたしもあなたたち以上に霊的に恵まれているという確信、闇の先に光があることが見えているからこそこうしてこの場をお借りして話をしているのです。
今がどれだけ充実していたとしても、恐怖から来る行動は最後は出口を見失います。
年齢や、経験、性別、氏名、住む所に囚われているから判断が遅れるのです。
霊に囚われる人は、子どもを蔑み、障がい者を見下すのです。
先に立った、歳が上だ、それが傲慢になる理由にはならないのです。
彼らはいつも笑顔なのでしょうけど、私たち以上に私たちのことを気付いていますよ。
ozさんブログ読ませてもらいました。
とても難しくて私レベルの人間じゃ理解出来ないです…
もう少し簡単に説明して頂けないでしょうか?
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