エハン・デラヴィの独立個人ブログ – synchronicity:違いを抱き合う
週末のゲームとして今まで「嫌い」と思い込んだ人、宗教、発想、国などを精神的にまず「抱き合う」遊びをしてみよう・・
このサイトの写真可愛いですよ。ご覧あれ!
好きと嫌い。人は判断が好き。無意識に区別してる。
そのせいで、そのものを本当に味わうことができない。
考えがあると体験を妨げる。
嫌いだと思っていると、その良さを体験できない。
好きと思っていても、もっと新たな違いを見逃すこともある。
まずは違いを抱きしめてみよう!
「教科書検定意見撤回を求める」県民大会 結果:教科書検定意見撤回を求める県民大会
ビルマ(ミャンマーですがお分かりの通りあえてそう呼びます)は人口5千万人で まさに歴史を変えようかという転換期で 「10万人のデモ」に世界のジャーナリストは飛びつきます。この平和な日本で わずか人口120万の沖縄で 「10万人を越える集会」の重みをジャーナリストは解かって欲しい。それよりなにより沖縄の「傷み」は日本の平和の為の生贄の傷みなのだから
「私たちの、おじい おばあが
体験したことを嘘だといわないでください」
映像や写真が盛りだくさんなので、是非上記Linkをクリックして感じて下さい。同じ国で起こっていることです。きっとピンとこないことでしょう。
でも、想像してみてください。暑い中、これだけの人が集まるということを。自分だったら行きますか?
もし自分が暑い中、大変なおもいをして集まるとしたら何ですか?
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Tao the Planet Songs – livedoor Blog(ブログ)
小沢健二さんの連載物語「うさぎ!」がすごい。現在連載第8回が終わったところ。仕事においてぼくはいつの間にか堕落していた、と激しく目を冷まさせられるような衝撃を魂にうけた。(中略)
現代世界のわたしたちの消費生活がいかに地球と人々を暴力的に搾取することで成立しているか、また商業主義がそのことを狡猾に美辞麗句と美しいイメージを通して、いかに情報操作し、隠しているか。緻密な文献調査で、事実を丹念にひろいだし、つなぎ合わせで、そのことを客観的に浮かび上がらせる。と同時に、瑞々しい感性がよく統制され、静謐を持ちながら、時に抑えきれずにあふれ出てくるダイナミックで素直な文体がおりなす物語は、なにかいいようのないものを伝えてくるのだ。
いてもたってもいられないような気持ちになる童話だ。
この世界で鈍感に生きるていることを純粋な瞳と声で突き刺してくるのだ。
現実に目覚めよ。
この世の悲惨で目を覆いたくなるすべてのこととわたしたちは否応なしにつながっている。
それは紛れもない単純な事実なんだ。
おおげさでも誇張でもなくて。
喜びも悲しみも感じずにはいられない生き生きとした心を、呼びさます声なのだ。
この現実に目覚めよ
って「うさぎ!」は言う。
「ウサギ」第一話はこちらから↓
http://ecologyofeverydaylife.org/usagi/index.html
早く続きが読みたくなりますね!
渡米したサイボウズ創業者が再始動–ヴェールを脱いだ統合ウェブアプリ「LUNARR」 – CNET Venture View
現在、同サービスは約100人に提供されており、そこからさらに各人50人を招待できる手法で展開している。
高須賀さんのご厚意により、最初のメンバーに選ばれましたので
招待されたい方はご連絡くださいませ。
先週、金沢に行って参りました。
備忘のために日記をつけておこうと思います。
続きを読む 金沢訪問記 →
「サンクチュアリ」文庫版 全8巻セット
史村 翔, 池上 遼一
元気が無いときには、この漫画をよく読んでいる。
負けてたまるかー!!と魂が燃えてくる。
久しぶりに読んだら、こんな台詞があった。
力の前に尾を振るのは簡単だ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
振りたくなくても、
振ってしまえば生きられる。
だがな、
それは
生きて
いるんじゃねぇ・・・・
生かされて
いるんだよ!!
オレは
沖縄という国で生まれ、
沖縄という国で育った・・・・・・・
骨身に滲みてるんだよ・・・・・・・
力に翻弄され、
てめえの意志と
てめえの手足で
動けなきゃ、
屈辱と後悔しか
残らねえ!!
11万6000人結集 検定撤回要求 琉球新報~沖縄の最新ローカルニュース
11万6000人結集 検定撤回要求 文部科学省の高校歴史教科書検定で沖縄戦における「集団自決」(強制集団死)の日本軍強制の記述が削除・修正された問題で、29日午後3時から宜野湾市の宜野湾海浜公園で開催された「教科書検定意見撤回を求める県民大会」(同実行委員会主催)には11万人が参加、宮古、八重山の郡民大会も含めると、県内外から11万6千人(主催者発表)が結集した。 1995年10月21日の米兵による少女乱暴事件に抗議する県民大会(宮古、八重山を含め9万人)を上回る復帰後最大の抗議集会となった。
すごいエネルギーです。
県民の10人に一人が参加したともいえる動員数ですよ。
これだけの人が感じて動ける県民性は素晴らしいです。
考えて、動かなければ何も起こらないですから。
このエネルギーを東京に伝えたいです!
感じたい人は、イチャリバに是非きてくださいね。
次回は、10月21日に西麻布Birthで開催します。
久しぶりのお買い物。カーゴパンツ買いました!
履き心地も良いですし、機能的でお薦めですよ。
やや厚みのあるコットンの表面にポリウレタン樹脂をコーティングする事で、防風性・耐久性を確保。さらに野暮ったくなるコットンが艶感を帯びドレッシーな雰囲気にも感じます。得意のディテールはさらにパワーUP、軍物の機能美、デザイン美を落とし込んでます。カーゴパンツのシルエットも脚長効果、スタイリッシュにまとまる為、ジャケットなどとの相性も抜群。
asahi.com:プラダ新作、テーマは「環境」 ミラノ・コレクション – ファッション&スタイル
08年春夏ミラノ・コレクションで、トップブランド「プラダ」が環境破壊への切実な危機感を込めた新作を発表するなど、多くのブランドが環境を意識した作品で話題を集めている。
時代ですねー。
環境問題は現代の宗教だと批判もありますが、
事実我々は地球の上で生かされている存在なのですから
どちらが優先されるかは自ずと明らかです。
9月22日に、inahoいちゃりばが開かれました。
今月は大盛況でしたねー!
東京からのチームと沖縄からのチームが
入り乱れての大Partyとなりました。
こうして、少しずつ相互理解が深まっていくことでしょう。
今回は十五夜もあったりと想い出深い日々となりました。
本当に大事なことは、リアルにしか掴めませんよ!!
The way of every day and a bodhisattva