昨日から、某ウイルスにやられて体調が・・・
お休みしていたお陰で、放映をみることができました。
ホリエモンの親友になっている・・・・。
最後に会ったのが11月でも親友なのでしょうか?
まぁ彼が嫌がらなければいいのですが。
恥ずかしいですね。
そして、おらのモットーが
「好きなときに働く」
そんなこと、この取材でいってないですが・・・・。
好きな仕事をしてますよ。
キャッチーなところを、大きく気を引くように作るのが
TVは上手ですね。見習いたいと思います。
碧雲会
D1000234 posted from フォト蔵
昨夜は、月に一度のお茶のお稽古。
安土桃山時代の茶器を使用させていただき、
眼福なり。
こうした茶器も、代々と人々が大事に使って
残してきたもの。古いものも、人の手を入れ続けて
いけば価値がある。これぞ人道。
次の世代に、豊かな精神と生活、両方を残して
いくのが我々の仕事なのでしょう。
Zeelにおいては、世界のこだわりのあるものを
お届けして、お客さんの感性磨きをお手伝いをして
日本の巧みの技、創造力を駆使したデザイン力を
世界に届けるお手伝いができたら、価値ある会社に
なれるのではないかと思います。
Ps;TV取材断っていたのですが、心境の変化により
受けることにしました。月曜日14時ごろから日本テレビ系
Theワイドで流されるそうです。
デザインのたくらみ
お師匠様の坂井さんが、また面白い本を出された。
坂井さんの本は、いつも本質的なことを考えるきっかけを
与えてくれます。この本を読んで、
「いま世の中にないものを作ることにデザインの役割がある」
という言葉をかみ締めました。
広大な土地に、自由に国づくりをデザインすることができたら
どんな国を作り出そうとするのかなとわくわくします。
ある方が、フロリダのディズニーワールドにいって、
ウオルトディズニーの発想力に打ちのめされたと
おっしゃっていました。
自分だったら、電車で移動するようなテーマパークは
作れないと。ファンタジーの国からは、ビルが見えてはいけない
という発想はできないだろうと。
広大な土地も、人生も同じだとおもいます。
どのような人生をデザインするか?そのきっかけに
この本はぴったりだとおもいます。
Ps:スポーツ紙に、堀江さんに対するこのBlogが掲載されていたのですね。
内容知らないのですが、一報くれればよいのになぁー。
自分を守る小心者
自分は、小心者だ。
ニュースの見方2
http://www.kandamasanori.net/archives/2006/01/post_46.html
この記事と、ある方の告白をみて、
忘れていたことを思い出した。
彼には勇気とやる気があり、私にはなかったことを。
自分を守るために、もっともなそうなことを書いていた自分が恥ずかしい。
私は、友情に対して不誠実で、どうせ言っても世間は
わかるまいともっともそうな理由を作り出し、言い訳していた。
彼ほど行動力を持った人は、そうはいない。
合理的な人で、純粋ゆえに、先鋭化し、これだけの
インパクトを世間に与えることができた。
人間誰しも、いろんな面がある。
経営に対する考えは違ったけど、その行動力と発想力、
そして、技術に対する目利きは素晴らしい人だった。
まだエッジだったころ、自らメールをしてきて、
営業してきたマメさに驚いた。会社が成長するために
自分ができることは何でもする人だった。
虚業もあったとおもうが、ライブドアポータルは、
視聴率でも日本の上位に入るほど急成長していた。
Birthを作るとき、出資をお願いしにいった。
彼は、細かいことは一切言わずに、出資して
任せてくれた。男気があった。
去年の誕生Partyのときも、忙しい中
駆けつけてくれた律儀な男だった。
事件があって、自殺者がでたので、心配して
このようなメールを送った。
「何があっても浮世のこと。またBirthきてくださいな~」
忙しくて大変だったことでしょう。返信は期待していなかった。
「ありがとう。がんばるよ!」と返信をくれた。
彼はいつも必ず返信してくれた。
だからといって、すべて正当化するつもりはないが、
彼の活躍には良い刺激を受けていた。今回のことでも
大きな影響をもらった。
それなのに、自分を守るために、彼に対する
コメントや取材依頼を断ったことが恥ずかしい。
彼はきっと気にしないだろう。
そういう男です。
ごめんなさい。
堀江さん事件に思うこと
昔から知っている人たちが、事件の渦中の人として
騒がれ、英雄になったり、一転して落とされるのをみて
何ともいえない気分です。
TBSさんの今日発プラスという番組からメールで
コメント求められたので、このようにこたえました。
「今回の事件で、まず友人として、このような事態を引き起こす前に、
もっと何か彼にできたのではないかと残念に思います。
偉そうかも知れませんが。
彼が、このように社会に対して影響力を与えられるほどの
力をもったということは、時代の要請に応えていたからだと思います。
力を得たものには、責任が伴うということの自覚が、彼には
足りなかったのだと思います。
受け継いできた世代や、今後の世代のためにも
我々30代がきちんと豊かな夢を与えて時代を担っていかなければ
ならないと責任を感じます。」
勝ち組、負け組といわれております。
何をもって勝ち組負け組と定義するのかと問い質したいですが、
物質的欲求の果てには、絶望しかないのだと改めて思います。
本当に生きていてよかった!と感じるためには、
短期的な視点で切り捨ててきたことを見直し、
忘れられていることを思い出さなくてはならないでしょう。
現代において、我々世代の責任というものを強く感じる契機に
今回の事件はなりました。
私たちは、過去から多くの方々によって命を繋いできてもらって
存在し、そして今も同時代を生きる人々から支えられています。
本質的に価値あることを行動によって作り出していかねばならないと
自戒いたしました。彼自身にとっても、これは良いことだったと
私は思います。
ただ、神田昌典さんが指摘されているような
「現代に単純におきかえてみれば、キャッシュ万能の資本主義の流れが
さらに加速化し、日本市場がグローバルスタンダードに飲み込まれていく」
ということにならないように、一人ひとりが自分事として
捉えていくことが、彼に対する友情かと考えております。
PS:素敵なBlogを発見しました。
このような言葉を紹介してくれています。
ぜひご覧くださいませ。
1.理念なき政治 Politics without Principles
2.労働なき富 Wealth without Work
3.良心なき快楽 Pleasure without Conscience
4.人格なき学識 Knowledge without Character
5.道徳なき商業 Commerece without Morality
6.人間性なき科学 Science without Humanity
7.献身なき信仰 Worship without Sacrifice
(7つの社会的罪~Seven Social Sins~マハトマ・ガンジー)
後日乗 Blogより
環境破壊
最近、「築地魚河岸三代目」にはまっている。
築地魚河岸三代目
素人の銀行員だった主人公が、奥様の実家の
魚河岸の中卸の三代目になるお話なのですが、
これまた人情と魚に対する情熱が面白い。
感動したり、日本の魚についての現状について
学ばされたりと有意義な本です。
その中でも、第七巻で出てくる、
尺アユの涙というお話を読んで日本の環境問題について
考えさせられました。
私も消費者として、販売者として、理念を持って活動していかねばと
社会の一員としての責任を感じます。各人の行動が、相互に影響しあうの
ですから、よい影響を与えたいですよね。意識高くしていきたいと
素直に感動しました。
こちらのページをぜひご覧ください。
尺鮎トラスト運動とは?
考えすぎ
2001/08/02に書いた文章と同じ気分になったので再掲。
「自分達の能力を信じろ。自分達を信じればナンバー1の練習がで
き、ナンバー1の練習をすればナンバー1のプレーヤーになる。ナ
ンバー1のプレーヤーが集まれば、ナンバー1のチームになる」
トム・ラソーダ(ドジャース監督)
私の周囲には、太陽のような人がたくさんいる。自らの力で輝いて、
振り回されない人たちである。自信と過信は違う。インプットをす
ればするほど、他人の芝生がよく見えてきてしまうことがある。
しかし、知ったことで更に実力は増しているのだ。疑うことはない。
自分を信じることの大切さを、彼ら太陽たちは私に教えてくれる。
最近考えすぎだったなと思う。頭でっかちになってはいけない。自
信を持って邁進していかなくては。リアルビジネスに憧憬を感じた
りもしたが、むこうもきっと同じようなことを考えているのだろう。
来年はブロードバンドが本格化するだろう。そうなると、また新た
なビジネスチャンスがうようよと沸いてくる。この数年で得た経験
を元に、更に成長していけるのはとても幸運なことだ。
真っ当だが魅力のない男よりも、怪しくも魅力的な男になりたいも
のである。これは会社も同じである。自信をもって皆進もう。
やる気があれば成功するのだ。
ソフト99 さまさま
昨日の投稿で結婚式いってきますと書いたのですが、
どうやら私のだと勘違いされておられた方がおりました。
大学時代からの友達の結婚式でした。お幸せに。
これとは別に、お祝いつながりということでご紹介します。
『お二人のご結婚のお祝いに心ばかりですが、ワインを贈らせていただきます。
11月6日・6月11日という、お二人のお誕生日の不思議な繋がりをテーマにした
オリジナルのラベルで、赤ワインにはもえちゃんの誕生日花の紫君子蘭
(花言葉/誠実な愛)を、白ワインには尾関さんの誕生日花の白い
ブバリア(花言葉/羨望)をあしらってみました。』
と、素敵な贈り物をいただきました。感謝感激です。
贈り物を下さったのは、Soft99様。
うちの親も、エアータッチ購入しておりました。
皆様も、お車に傷をつけた際には是非どうぞー!
ちなみに、私はガラコ愛用してまーす。
プレゼント本当にありがとうございました。
チャップリン
「私は支配したくない。
私は人の幸福を願いながら生きたい。
貪欲が人類に 憎悪をもたらし、悲劇と流血をもたらした。
思想だけがあって感情がなければ、人間性は失われてしまう。
必要なのは知識でなく思いやりである。
思いやりがなければ残るのは暴力だけである。
心に愛を知らぬものだけが憎しみ合うのだ。
人生はもっと美しく、もっと素晴らしいはずだ。」
チャールズ・チャップリン(喜劇王)
これから結婚式。
愛の循環が起こる場所はよいですな。
いってきまーす。
あ、そうそう忘れていましたが、対談Blogがアップされてました。
ネットエイジキャピタル 小池さんとの対談
http://ncp.netage.co.jp/success/taidanblog/index.html
ワールドホリデー
おはようございます。
今日も一日よい日ですね。
皆さんはワールドホリデーをご存知でしたか?
私は知らなかったのですが、素晴らしい提案
なのでご紹介したくなりました。
http://www.worldholiday.info/japan.html
『人類全員のための休日
これは、「人類全員で一緒に休日を過ごして、人類の心を一つにしましょう。」という提案です。人類全員で一緒に楽しむことのできる休日「ワールドホリデー」を実現するために、あなたの協力が必要です。』
その日付は、5月16日。
あら、その日は、サイバー藤田氏の誕生日だ。そして、Birthのデザインをして
いただいた鈴木さんの誕生日でもある。彼らにも提案してみよ。
ラブ & ピース ですな。