変な広告

中国のショップで見かけた、変な日本語が使われてる広告がありました!

ポンポコ合戦の最中に

暫く書かないうちに周囲の状況が目まぐるしく変わっている。
また自分からも変化を起こそうと仕掛けている。
毎日忘れられない一日を送りたいと、かつて願っていたことが
段々と実現されつつある。
自分でも驚くくらいタフになってきたし、ピンチをチャンスに
変えられるのは仲間がいるからということもわかった。
それぞれ得意分野が違う人々が、それぞれの持ち場を発展させて
今はいい連携ができている。想像もしていなかった形で
現実が進展していく。これだから面白いし、また恐ろしい。
愛と恐れは表裏一体だ。怖いけど向かうのが大事。慣れほど
怖いものはない。そう自戒をしている。言葉には限界があり、
体験しないと伝えられないことがあるのがもどかしい。
さー一緒に体験していこう!!

名護市長

表敬訪問。基地関連の会議が続きお忙しい中、お時間頂きご挨拶。
市長室で必ず勧められるという黒糖も美味しかったな♪

視点

南を上にして那覇を中心にしたアジア地図です。ティーダブログを運営しているシーポイント社のトイレに貼ってありました!
アジアの中の沖縄がよくわかりますね!

花火

仕事の帰り道で花火と遭遇!うっかり忘れてたけど見れて良かった!
さーこれからが本番や!

ソングライン

ソングライン (series on the move) (series on the move)
ソングライン (series on the move) (series on the move)
ブルース・チャトウィン,Bruce Chatwin,北田 絵里子
英治出版の大西さんから献本いただいた。
彼女自身のとても想いのこもった本ということだった。
人生を変えた一冊なのだろう。

オーストラリア全土に迷路のようにのびる目にはみえない道―ソングライン。アボリジニの人々はその道々で出会ったあらゆるものの名前を歌いながら、世界を創りあげていった。かつてのドリームタイムに大陸を旅した伝説のトーテムの物語に導かれ、チャトウィンは赤土の大地に踏み出す。人はなぜ放浪するのか―絶えずさすらいつづけずにはいられない人間の性(さが)を追い求めたチャトウィンが、旅の終わりに見出したノマティックな生き方の真実とは?死の直前で書き上げたチャトウィン渾身の力作。

人生はよく旅にたとえられる。
旅の途中で様々なことに出会い、感じ、新たな感覚が目覚めたり
認識を深めたりと成長していく。
そして旅にも人生にもいつか終りが来る。
この本は著者が死の直前で書き上げたという。
最近、私の原点でもあるタイの山岳民族での水道工事体験をサポート
してくれた、タイ人の方が亡くなられた。30年間、山岳民族のために
尽くした旅だった。新たな旅を祝福したい。さようなら、そしてありがとう。
現代では、死は覆い隠されている。
しかし、死に触れることで今を生きることを意識できる。
心の旅をしたいときに本書で旅されてはいかがだろうか。
自分にとって、大切なことが見えてくるだろう。

誰もいない海

森高さんの歌を口ずさみながら激写!今日は快晴。砂利取りしたら滝のような汗がでて気持ち良いです!

プロト社様おめでとうございます!

高村氏は白木社長挨拶を撮ってました!よく見えませんが、真ん中にいます。
新社屋ビルの竣工記念パーティーでめでたい!プロト社は沖縄で千人雇用を目指してるようです。宜野湾市も喜んでることでしょう!

激写

なにを撮ってるのでしょうかー?わかるかい!ですよねー。
沖縄でかつ仕事場で友達に会うのはなんか嬉しいですね。サイバー高村氏でした。

みころも霊堂

2009040614482620090406144826 posted by (C)ふぁーふぁ
先日、みころも霊堂へお参りにいきました。久しぶりの訪問。
http://www.sajiho.or.jp/
この施設にある、日光、月光像は穏やかで菩薩を連想させます。
この場所に来ると「頑張ろう!」と思えます。
先人を偲びながら、今を生きることの大切さを再確認してきました。
皆様も宜しければ是非どうぞ!

The way of every day and a bodhisattva