昨今、株の取り合いが話題である。
もっと大きく、更に大きく、一体どこまでいけば満足か。
求める心があるから、ここまで便利になってきたからそれは
よいことだ。
しかし、欲張りすぎて戦争が起こったのを忘れてしまったの
かしら?今の騒ぎをみていると、自分のことばかり考えて
本当に、消費者、社会の為に考えて行動しているようには
見えない。
その証拠に、大抵いきなり軒先あがられた側は
気分を害している。もっと、上手にあがらせてもらえばよいのになー
と思う私は爺なのかな。
規模が大きくなれば、それなりの責任が伴いますね。
好き勝手されると今まで頑張ってきた既存勢力が困るので
それでは規制しますかと、社会がさもしい方向にいかないように
新興勢力には上手に交渉して欲しい今日この頃。
と思ったけど、やっぱり信長のように新風は
荒々しくなるのは避けられないことなのかなぁ。
見守りつつ家康気分でマイペースにいきますか。
Ps:信長が殺されたように、自分の首を絞める行為に
Mファンドとかみえますねぇ。
成功とは
「サクセス(Success)」という言葉は、直訳すると「成功」ね。しかし、あの
言葉のもとは「サクシーディング(Succeeding)」という言葉なんだ。英語でね。
サクシーディングというのは、「受け継いで、続けて生み出しますよ」という言葉
なんだ。継承して胚胎するという意味なんだ。もっとこれを要約すれば、
絶えざる創造への活動がもたらす自然結果を「成功」と、こう言うんだよ。
中村天風
自分
「自分とは、自然の分身の略」
そう考えると、自分は一人ではないし、
あるがままでいいのだと許せる気がしませんか?
再会
久しぶりに、リンクアンドモチベーションに行った。
保健室であるリラクゼーションルームはまだ健在。
リンク社も創業5年で増収増益で絶好調とのこと。
4月から9月まで、利益のかなりの部分をTVCMに費やしたそう。
それは、リクルートがかつて、サービスのCMでなく、会社のCMを
行ったことにインパクトを受けたからだという。
外向きではなく、内向きの為にTVCMをする。
面白いDNAがある会社は、違うアプローチから成長を模索するのだろう。
前回は、まだ余白があった、壁の書き込みスペースがもうなくなっていた。
前回きたのは二年前かーと発見して嬉しかった。
アインシュタイン
Mc2のマスコット。
その名も「アインシュタイン」
MTG中に、足を噛んできて、新たな発想を引き出してくれます。
レセプション
お友達に誘われて、Bals Tokyoのレセプションにでかけてきた。
上場したばかりですし、今後の発展を狙っての
新展開なのでしょう。巨大フロアで見て回るのも楽しい。
とにかく人が多くて、知人も多くて、たまにはPartyもよいですねん。
バスタオル
Izreelのバスタオルを使用している。
そして、ソファなどで肌寒いときにも包まっている。
暖かくて肌触りよく、天然素材でいい感じです。
最初、手触りが気持ちよいので気に入って
洗わずに使ったら、もう毛だらけになって
大変だった。二度と買うもんかとおもったもんだ。
「何度か洗ってください」と、後から聞いて、(早くいってよ)
3回ほど水洗いしてからは快適快適。
とっても気持ちよいのでお奨めです!
2.3回はふわふわがすげー出ます。お気をつけください。
Knightmale by izreel ミニバス エアーズロック
■こだわりのタオル素材
オーストラリア、アボリジニの聖地エアーズロックで採掘される貴重な鉱石を使用。
■大正紡績「ハニ染め」
全米オーガニック協会会長自らが栽培する、手積みのオーガニックコットンを無撚糸状態にしました。染色は世界各地で採れる天然鉱石の自然なカラーを生かしたトップ染め。これ以上ない最高にソフトタッチな一品が完成しました。
Knightmale by izreel たっぷりバス クロコ
■こだわりのタオル素材
よく見るとクロコダイル柄。ジャガード織された手の込んだ生地
■モダールレーヨン×細番コットン
IZREELで作り上げたオリジナリティあふれる生地。先染めしたレーヨンとコットンでジャガード柄を作成し、旧式のシャトル織機で丁寧に織られ、更に表面をシャーリング。
生地としての作品は、フランススプリングコート社のスニーカーとして又ウェアとしてイタリア有名セレクトショップにも輸出が決定しています。
タオルとしての吸水性はコットンを凌ぐレベルまで研究されています。
チームでやるメリット
一人で半ば引退状態でいたとき、刺激を与えてくれたのは
本が中心だった。
刺激を受けたら、それを実践したくなる。
こうしたらもっとよくなるかも?というアイデアも
実行しなくては、ただの机上の空論。
空想だけでは独りよがりになる。
組織を作ることには様々なメリットがある。
・一人じゃできないことができる
・仲間がいると楽しい
・皆で目標を達成する連帯感の興奮を味わえる
・個性能力が違う人が集まることにより、切磋琢磨がおこる
そのほかたくさんメリットはある。
私がお気に入りのメリットは、
・間違いをリセットしあえる
ことだ。
以前、愛の伝道師と会社で名乗っていましたが、それは自分に愛がないと
感じたからでした。愛の伝道師と名乗れば、
「その行為は愛の伝道師ぽくないですよ」と指摘してくれるからだ。
自分一人では、心が捉われていることに気がつかないことがある。
他者のほうがよく見えることがあるので、気づいたとき指摘してもらえると
「はっ、愛のない行為をしていた」とリセットできるのである。
周囲に要求していくのは、面倒だし、心ががさつくこともある。
しかし、それをすることで、自分にもしてもらえる。
するとより一層高いレベルに進化できる。
どういうコミュニケーションをとるか?そして、どういう関係を築いておくか?で
お互いに有意義なチームができるのだろう。
江波戸哲夫さん
江波戸哲夫さんが、日経新聞で連載されている、
「さらりーまん生態学」にて、私のBlogが引用されたみたいです。
わーい、どうもありがとうございます。
Letter from Yochomachi > 名言(迷言)集 >
余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 – Blog
で、ご紹介頂いております。どうもありがとうございます。
こういうのは素直に嬉しいですね。それがモチベーションの元になります。
大橋禅太郎さんは、
『「私はクライアントに何を与えられるか?」の質問は僕に(そして僕のクライ
アントに)いろんな利益をもたらしたのですが、同時に「僕は僕自身に何を
与えられるか?」を尋ねることにしたら、よりうまくいくようになりました。』と
書いてましてが、モチベーションもどうやったら上がるか認識しておくと、
生きやすいと思います。