「喝 水 勿 忘 搾 井 人」
水を飲むとき、井戸掘りの恩を忘るべからず、ということ。
この成語は、中国の古い重要な語で、自分たちにとって恩義のある人を忘れてはならないと戒めた言葉である。
ことが成就すると、人間はとかく開拓に苦労した人のことなど忘れがちである。心しなければならない。
http://www.taijiquan.or.jp/tetsugaku/db-09_tetsugaku.htm
今日は大恩ある方の誕生日!おめでとうございます!
足元を忘れず、精進に励みます。
「自分の根っこを忘れないように日々気をつけないと」と
改めて認識しました。
そして忘れてはならないのは、長崎市への原子爆弾投下が行われた日でも
あるということです。広島はウラン、長崎はプルトニウム型でした。
wikipediaによると、長崎へ投下した爆撃機は、ギリギリの燃料で
沖縄読谷村飛行場に緊急着陸したと。奇縁を感じます。
前時代を生きた人々がいるから、今の私たちがあることを決して忘れません。
今も苦しむ被爆者やお亡くなりになった方々の魂に祈念します。
8時15分原爆投下時刻に。
沖縄県対米請求権事業協会の新規事業運営委員になりました!さらに沖縄県のために貢献したいと思います。宜しくお願いします!
5月末に大学で話をした。その時の学生さんたちの
感想文をいま一気に読み終えた。さすがに数が多く、
こんな時間に。
今日のタイトルは、感想文の中で、秋山さんという学生が
つけてくれた私の講演に対するタイトルだ。しかし、
先生って大変ですね。毎回こんなにチェックするのは。
同じ話でも多種多様な捉えられ方をするのが面白い。
多かったのが、「タブーへの挑戦」というのが心に残ったと
いう意見でした。自分の概念への挑戦、社会の概念への挑戦、
様々なタブーがあります。
自分の概念に挑戦するためには行動すること。
これは無理とか、家族が何と言うか、とか言い訳はたくさん
でてくる。
そんなときこそ、自分を信じ、一歩踏み出す勇気が必要となる。
「行い」を続けたものだけが、到達する。
中途半端が一番勿体無い。それならしないほうがマシだ。
学ぶことも出来ない。トコトンやって、失敗でもしたほうが
何にもないよりマシではないか?
少なくとも経験は得られる。途中でやめたら、やっていたら
どうだったんだろう?と一生悔いが残る。
重要なことほど、さっと行い、
些細なことほど、よく考えよう!!
学生さんたちに勇気をもらいました。
専修大学の学生諸君、ありがとう!!!
またお会いできますように。
就任おめでとうー!
オザケン、うさぎ、そして灰色 — うん、まあでも、人びとは勝つよ。:attacこうとう(準備会)
しかしこの世を支配する灰色とその手下は、つねにこの社会の秩序が覆される革命におびえている。「人びとが、希望を持たなくなること。人の社会に、期待しなくなること。自分が生きている社会について、諦めること。そういうムードを世の中にいつも広げておけば、『革命』にはならない」
以前紹介した、オザケンの童話について書かれていたのでご紹介。
本文を是非ご覧くださいませ。
前回のエントリーに暖かいコメントの数々ありがとうございます!
今月も張り切っていきます!!視点を上げれば、非難も成長させる
因子ですものね。ということで、宇宙人に広告している、宇宙視点
をご紹介。視点上げすぎ?!
UFOで有名な、エリア51地区の近くにある実際にある広告です。
実際にご覧になりたい方は、Google Earthで
「AREA 51 Colonel Saunders」と検索くださいませ。
オザケンの歌を聴いていたら、ふとシンパシーを感じた。
というのも、最近の彼は賛否両論で見られているからだ。
音楽活動から、急にエコをテーマにした小説を書いたり、
(エコだけがテーマではないけど)新しいことをしだすと
受け入れる人と、昔のままで居て欲しい人とに分かれる。
私も分野は違えど、ITから飲食、アパレル、沖縄と
様々なことに心の赴くままに動き続けた。
だからこそ見えたものもあり、今は自分の中では軸が
定まっているが、他人には変わってしまった痛い人に
見えることもあるだろう。
批判は簡単。実行は大変。
私はいわゆる芸術家ではないけど、芸術家の孤独を想う。
理解されないままに他界した想いを想像してみる。
最後は自分との戦い。世間に認められなくても、自分の
納得する自己表現が出来たなら、きっと幸せなのだ。
誰がなんと言おうが、自分に正直に生きて生きたい。
折角この世に生まれてこれたのだから。
P1010048 posted by (C)ふぁーふぁ
読谷村で今は開催してまーす!
63年目の沖縄慰霊の日。沖縄戦を戦った人たち、戦場の地になった元々住んでいた人々、生物、植物、すべての生命に黙祷します!
The way of every day and a bodhisattva